ジェレミー・レニエ
- 2008.05.03 Saturday
- 19:07
先日書いたギャスパー・ウリエル君といつも一緒にびそうに来る彼。実はこの彼も凄かった事が判明。
ジェレミー・レニエ
今回ブルゴーニュでロケを行っている映画の主役だったのです。ホント、無知とは恐ろしい・・・。
以下は「メディア業界用サイト ニュージーランド政府観光局 世界各国のメディアや放送業界向け専門サイト」より抜粋↓
http://www.newzealand.com/travel/ja/media/tourism-media-homepage.cfm
「フランスを舞台にしたニュージーランド人作家の小説が映画に
2008年2月18日
『クジラの島の少女』、『スタンドアップ』で知られるニキ・カーロ監督待望の新作、『The Vintner's Luck(原題)』の映画撮影が開始されました。この作品はニュージーランドとフランスの合作映画となります。
同監督作品には、『クジラの島の少女』に続き、アカデミー主演女優賞に史上最年少でノミネートされたケイシャ・キャッスル=ヒューズの出演が決まっています。原作はニュージーランド人作家、エリザベス・ノックスの同名小説で、以前から同監督の製作予定に名前があがっていたものです。脚本ではジョーン・シェッケルと組んでいます。
『The Vintner's Luck』のヴィントナーズとはワイン製造者のことです。 この映画は、19世紀のフランスを舞台に、ソブランというワイン製造者が天使と出会い、生涯にわたって関わり合う物語です。
カーロ監督は「撮影が始まりとてもワクワクしています。エリザベス・ノックスの作品を映画にできることを光栄に思います」と語っています。
同監督はまた、「ケイシャと私は親しく、長く一緒に仕事をしてきました。今度は大人役の彼女と仕事ができることを楽しみにしています」とも語っています。
オークランドで開始された撮影は、フランスのブルゴーニュ地方へと舞台を移し、その後はベルギーへ移動して行われる予定です。
『ある子供』、『つぐない』に出演したベルギー出身の俳優ジェレミー・レニエが主役のワイン製造者、ソブランを演じます。ケイシャはソブランの美しい妻、セレステの役を演じることになります。
18歳になるケイシャは若いながら、すでに『スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐』や『マリア』といった大作に出演した実力派です。ケイシャは「大人役は初めてなのでとても緊張していますが、今では演じるのをとても楽しみにしています。やりがいのあるチャレンジとなるでしょう」と感想を述べています。
フランス出身の俳優ギャスパー・ウリエルは、神の使いというよりは人間のように見える天使ザスの役を演じます。ウリエルは『ロング・エンゲージメント』や『ハンニバル・ライジング』といった代表作を含め20を超える作品に出演してきました。
オーロラ男爵夫人を演じるアメリカ出身のヴェラ・ファーミガは、1997年ヒース・レジャー主演のテレビシリーズ『Roar』で注目された女優です。それまでインディーズ映画に多く出演していた彼女は、マーティン・スコセッシ監督の『ディパーテッド』で一躍脚光を浴びました。
作家のエリザベス・ノックスは作品の映画化について「素晴らしい出演者や製作者によって製作が始まったことをとても喜んでいます。映画を見るのが今から楽しみです。映画をきっかけに、より多くの人に作品を読んでもらえるようになるでしょう」と語っています。」
ジェレミー君がワイン生産者で、ギャスパー君が天使ねー。
ジェレミーはお寿司、特にまぐろが大好き。食べる速度の速いことといったら!夕べは年配の共演者と一緒でしたが「ジェレミー食べるの早すぎだよー。」と言われてました・・確かに。(早さはフィリップ・シャルロパン家族と良い勝負、はは。)
ヴィニロン役なので、ワインの勉強もしてるのかな?色々質問してきます。でも一緒に来る共演者よりは断然精通。先日はパカレのジュブレイ1級をご所望。
ジェレミー・レニエ
今回ブルゴーニュでロケを行っている映画の主役だったのです。ホント、無知とは恐ろしい・・・。
以下は「メディア業界用サイト ニュージーランド政府観光局 世界各国のメディアや放送業界向け専門サイト」より抜粋↓
http://www.newzealand.com/travel/ja/media/tourism-media-homepage.cfm
「フランスを舞台にしたニュージーランド人作家の小説が映画に
2008年2月18日
『クジラの島の少女』、『スタンドアップ』で知られるニキ・カーロ監督待望の新作、『The Vintner's Luck(原題)』の映画撮影が開始されました。この作品はニュージーランドとフランスの合作映画となります。
同監督作品には、『クジラの島の少女』に続き、アカデミー主演女優賞に史上最年少でノミネートされたケイシャ・キャッスル=ヒューズの出演が決まっています。原作はニュージーランド人作家、エリザベス・ノックスの同名小説で、以前から同監督の製作予定に名前があがっていたものです。脚本ではジョーン・シェッケルと組んでいます。
『The Vintner's Luck』のヴィントナーズとはワイン製造者のことです。 この映画は、19世紀のフランスを舞台に、ソブランというワイン製造者が天使と出会い、生涯にわたって関わり合う物語です。
カーロ監督は「撮影が始まりとてもワクワクしています。エリザベス・ノックスの作品を映画にできることを光栄に思います」と語っています。
同監督はまた、「ケイシャと私は親しく、長く一緒に仕事をしてきました。今度は大人役の彼女と仕事ができることを楽しみにしています」とも語っています。
オークランドで開始された撮影は、フランスのブルゴーニュ地方へと舞台を移し、その後はベルギーへ移動して行われる予定です。
『ある子供』、『つぐない』に出演したベルギー出身の俳優ジェレミー・レニエが主役のワイン製造者、ソブランを演じます。ケイシャはソブランの美しい妻、セレステの役を演じることになります。
18歳になるケイシャは若いながら、すでに『スター・ウォーズエピソード3/シスの復讐』や『マリア』といった大作に出演した実力派です。ケイシャは「大人役は初めてなのでとても緊張していますが、今では演じるのをとても楽しみにしています。やりがいのあるチャレンジとなるでしょう」と感想を述べています。
フランス出身の俳優ギャスパー・ウリエルは、神の使いというよりは人間のように見える天使ザスの役を演じます。ウリエルは『ロング・エンゲージメント』や『ハンニバル・ライジング』といった代表作を含め20を超える作品に出演してきました。
オーロラ男爵夫人を演じるアメリカ出身のヴェラ・ファーミガは、1997年ヒース・レジャー主演のテレビシリーズ『Roar』で注目された女優です。それまでインディーズ映画に多く出演していた彼女は、マーティン・スコセッシ監督の『ディパーテッド』で一躍脚光を浴びました。
作家のエリザベス・ノックスは作品の映画化について「素晴らしい出演者や製作者によって製作が始まったことをとても喜んでいます。映画を見るのが今から楽しみです。映画をきっかけに、より多くの人に作品を読んでもらえるようになるでしょう」と語っています。」
ジェレミー君がワイン生産者で、ギャスパー君が天使ねー。
ジェレミーはお寿司、特にまぐろが大好き。食べる速度の速いことといったら!夕べは年配の共演者と一緒でしたが「ジェレミー食べるの早すぎだよー。」と言われてました・・確かに。(早さはフィリップ・シャルロパン家族と良い勝負、はは。)
ヴィニロン役なので、ワインの勉強もしてるのかな?色々質問してきます。でも一緒に来る共演者よりは断然精通。先日はパカレのジュブレイ1級をご所望。
"ジェレミーレニエ"の文字で、たどり着きました☆☆
私は日本在住なんですが、
ジェレミーレニエさんの大ファンなんです〜♪♪
彼の情報は日本ではあまり得られないので…。
すごくびっくり&感動です☆笑
こんなに素敵なお店だったら、
きっと俳優さんたちも良い時間を
過ごしていそうですね。
また覗きにきますね♪♪
あまりに感動してしまって、
急なコメントすみませんでした!!!(^^:)
ジェレミーは人気なんですね!とっても普通で、有名人ぽくなくて好青年でしたよ。ボーヌは小さい町なので、レストランにあまりバリエーションが無いので、口の肥えた人たちに和食は良い息抜きになったんだと思います。その後も「ジェレミーの紹介で。」とお客さんが来てくれます。ジェレミーありがとーーー!
来年の封切りが楽しみ。日本でも公開されると良いですね。
はじめまして、日本からネットを見ていたら、びそう様のブログにたどりつきました。ボーヌで和食のレストランを開いていらっしゃるのですね。私はジェレミーレニエ様が大好きで☆、彼がびそう様で食事をしたという記事を読み、なんか嬉しくてメールさせて頂きました。唐突ですみません!私も以前ヨーロッパに住んでいて、ボーヌは何度か美味しいワイン、お料理を求めていきました、素敵な街ですよね。今は日本の生活にどっぷりつかっています。ボーヌの旅行は本当になつかしいです!!!!また行きたくなりましたぁ!!!!!