こんなの知ってる?

  • 2009.11.14 Saturday
  • 21:26
東京暮らしが長かったからか?田舎に住んでいても、こんなものを見つけると、レジ横の陳列棚についつい手が伸びてしまう私。こういった健康便利食品は日本では当たり前だけど、ココフランスではまだ珍しい。

日本にいた頃、食品を買う際には必ず、カロリーと添加物が入ってないのをチェックしてからでしか食品は買わなかったのに、フランスに来た10年前のフランスではカロリー・添加物表示はほとんど見かけなかった!今は大分出てきたけど。だから最初買う時に違和感があったんだけど、今は慣れちゃった。最近よく見るようになったから、昔の習慣が復活しつつあります。

で、昨日見つけたのがコレ。↓


カシス果汁100%がゼリー状のキューブになっていて、砂糖も防腐剤も着色料も無添加。ちょっと甘い物が欲しい時、ビタミン補給、眼精疲労、肩こり、冷え性改善、抗酸化作用等々効能が一杯!え?生のフルーツの方が良いって?・・・そう言ってしまえば、まぁ・・・。

ちなみにお値段は30gで1,98ユーロ。カルフールで売ってます。

コメント
このところ、パリやトウルーズからの客人が相次ぎ、居ながらにしてフランスねたを楽しんでいます。フランスの客人の接待は、やはり日本料理が多く、そういう場合は、日本式に日本酒やビールをお勧めしていますが、先日は鉄板焼き。鉄板焼きだと、どうしてもワインということになります。鉄板焼きを注文して、ワインの選択を客人にお願いすると、客人は、まず前菜のエビサラダに合わせてシャンパーニュを選択しました。続いて牛ロースになり、今度は、客人から、私にワインを選べとのリクエスト・・・・、牛ロースならボルドー・・・かと考えましたが、フランス人の流儀にしたがって、少なくともボルドーかブルゴーニュかは先方の意向を聞くべきかと問うて見ると、意に反してブルゴーニュとの答え。ワインリストからボーヌロマネ2006を選択しました。和牛にしては脂肪の少ない肉質だったせいか、うまくマリアージュして、客人に満足していただけました。でも、良いブルゴーニュワインは、日本ではとても高価ですね。マダムなら何を選びますか?
 さて、来週はリヨンからの客人です。ワインの選択を頼まれないよう、日々祈っています。
  • ALBA
  • 2009/11/14 11:20 PM
ALBAさん、こちらのコメントも遅れてしまいました。既にリヨンからのお客様の接待は終わってしまいましたよね・・・。私が一年に一度日本に帰ると「さて、どの和食を食べようか?」が主な課題の一週間。美味しいお寿司に天ぷらにうなぎ・・・と昼夜の食事が出来る回数に行きたいところを当てはめて、それはそれは過密スケジュール。そうなると、ビールや焼酎、日本酒が主で、ワインを飲む機会はあまり無いかも?ブルゴーニュワインもこちらに帰れば美味しい物が安く簡単に手にはいるので、一週間ほどの日本ではあまり恋しくななりませんし。また、フランスでは日本の居酒屋のように「ちょこちょこつまみながら一杯する」ということが不可能なので、日本での楽しみはもっぱらこのスタイルです。

ヴォーヌロマネに上質の牛ロース美味しそうですねー。今の気分はちょっと古めのアルマンルソーのジュヴレイなんか飲みたいな・・・。コート・ドゥ・ローヌのシラーの繊細な感じの作り手も良いかも。

  • マダムびそう
  • 2009/11/23 11:51 PM
ジヴレイ・・・・、このワイン、全然認識がなかったのですが、今年、ボーヌのべナトンにて、初めて(グラスで)いただきました。ワインについては、全然知識がなく、ジヴレイ と言われても、”×××シャンベルタン”!!!のことか・・・などと大ボケかましたところでした。
 日本では、高級ワインは客単価を上げるためのツールとして使われる場合が多く、先日の某鉄板焼店でも、フツーのコートデュローヌなんかリストにありませんでしたね・・・・。フランスでは、高いワイン勧めて客単価を上げようとするケチな店はなく、たとえば、悪いヴィンテージの安いものから順に勧めてくれるので、安心ですね。
 今や、ロマネコンティの最大の需要者は銀座の高級クラブとか・・・・。かつてのレミーマルタンよりずっと効率的に客単価上がりますからね・・・・ :)
 お騒がせしましたが、リヨンからの客人は、全部純和食の接待ですみました。
  • ALBA
  • 2009/11/29 7:40 PM
ALBAさん!

えーっと、私の大好きな作り手アルマン・ルソーはジュヴレイ・シャンベルタン Gevrey chambertin で、ALBAさんが仰っているのは ジヴリー Givry でしょうか?

ジュヴレイ・シャンベルタンはご存じコート・ド・ニュイの偉大なアペラシオン。キラ星のごとく良い生産者がたくさんいます。

一方ジヴリーは、ボーヌからずっと南に下って、コートドール県の21番からソーヌ・エ・ロワール県71番に変わります。ミシュラン3つ星のラムロワーズのあるシャニーよりもだいぶ南。知名度はあまりないアペラシオンですが、作り手によってはなかなか美味しいワインが出来ます。そうだなー、フランソワ・ランプなんか美味しいです。良い作り手であれば、コスト・パフォーマンスはジュブレイよりジヴリーの方が良いかもしれません。

鉄板焼きのお店でコート・デゥ・ローヌが無いのは残念ー。でも日本はどちらかというと、「お肉とボルドー」が定説?

そうそう、一般的に悪いヴィンテージと言われている年の良い作り手のワインって絶対ねらい所です。強引な言い方かも知れませんが、良い作り手に悪いヴィンテージって存在しないんですよ。良い作り手のワインはいつも美味しい、ただ年によって表現の仕方が違うだけなんです。年のキャラクターが表れている。だから、どの年のものでも頼んで間違いなし!ただ、ヴィンテージによってまだ飲み頃じゃなかたりして本領が発揮してないだけ。やはりブルゴーニュワインはアペラシオンやヴィンテージと言うよりは作り手なんですねー。コレに尽きます。



  • マダムびそう
  • 2009/11/30 4:11 AM
いつもお恥ずかしいコメントばかりでゴメンナサイ。でも一般論聞くより、こうやって誤解と修正を繰り返す方が身につくと思います。ありがとうございました。
  • ALBA
  • 2009/12/01 7:03 PM
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